うちわは夏の必需品

うちわといえば夏!夏になれば、自然と目につく涼しさを届けてくれる風物詩とも言える道具ですよね。

うちわを使ったことの無い日本人はほとんどいないのではないでしょうか?一家に一つあるといっても過言ではない、日本ではお馴染みの道具の一つですね。
◆参考サイト⇒うちわトータルナビ

そもそもうちわというのは中国の周時代からあったと言われており、中国から伝わり日本へは2、3世紀頃に見られる様になったと言われています。

うちわは元々は太陽の日差しを遮る為の道具だったり、女性の顔を隠す為の道具だったり、または祭礼などに用いられる道具とされていました。

そして、うちわの使用用途は移り変わり。

虫を追い払う道具だったり、軍配団扇として利用される様にもなり、次第にただの道具だけではなく、美しい絵が描かれたものや美しい形など目に見ても楽しめるうちわが誕生し、そして昨今では美しいうちわから、宣伝媒体のうちわなどと更に新しい使用用途が増えてきました。

現代の私たちの主な利用用途といえば、うちわで扇いで風を送る為ですよね。

夏になれば、ノベルティグッズとして、町中やお店などで無料で配布されているのを受け取る機会も多いのではないでしょうか?貰えば自然と扇いでしまう当たり前の道具の一つですよね。

近年は節電の影響もあって、うちわの利用者も増えている様です。

夏祭りなどでもうちわで涼みながら、夜店や花火を楽しむ人も多いのではないでしょうか?これからもずっと長く使われるだろう日本の伝統の道具ともいえるかもしれません。